民俗学

24日の水曜日、奥会津大学に行ってきました。

案内人養成コース 民俗学

奥会津に生きる人々の暮らし
~ 民具が語る奥会津の暮らし ~

講師は福島県立博物館の専門委員
民俗学専攻の佐々木長生さんです。

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午前中に奥会津の暮らしについて講義を聴き、
午後は実際に民具が保管してある資料館へ。

佐々木先生は只見町史の民俗編の調査・執筆を
されており「只見に来るとワクワクする」
という大の只見好き。

民俗学じゃなくて民俗「楽」じゃなくちゃ!
というダジャレ好きの素敵な先生でした。

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「すべての民具に戸籍がある」という表現を
されていましたが、保管されている民具は棚に
整然と並べられ、いつ、どこで、どんな風に
使われていたか説明が書いてあります。

ほかの地域の人が「こう使ったのではないか」と
想像したのではなく、地元の人々の手で説明が
書かれていることに価値があるそうです。

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こんな風に保管されているのは県内でも
只見町だけだそうです。只見町民の手で、
これらの民具が国指定の文化財となりました。

保管してある民具の一部を紹介します。

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2012-10-24(Wed)
 
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